シンプルだけど便利な奴 GINO LIGHT MOUNTレビュー
2018/11/07
ここ最近全く更新してなくて申し訳ないです、色々やってはいたのですが・・・・
さてそんなわけで書きたいネタは結構あるのにに全然更新していませんでした。
ここ最近大きな事といえばようやくバイクパッキングのグッズが揃ったって事です。
まあキャンプ用品はまだまだ揃ってないですけどそこらへんも徐々に揃えていこうと思っています。
全体的にはこんな感じで形だけはかなりバイクパッキングって雰囲気になってるかと思います。
しかし困るのはライトの場所
しかしハンドルバーにハンドルバーバッグを装着するとライトがつきません。
基本は日中走って夜はキャンプなのにでライトは余り必要としないのですが何が起こるかわからないのがツーリングです。
というわけでライトをつける場所を確保したいのでなにかいい商品がない探していた時に丁度よくゲットできたのがこの商品です。
ライト台座を追加できるGino Light Mount
こいつはPaul Component Engineeringから発売されているGino Light Mountです。
Paul Component Engineeringはアメリカの会社でCNCでのアルミ削り出しを得意とする自転車パーツメーカーです。
そんな会社がつくったのがこちらのGino Light Mountです。
パッケージからあけるとこんな感じとなります。
基本パーツはライト台座とネジとワッシャーの3つだけです。
そんなわけで早速取り付けていきましょう。
当然の事ながらこちらの台座、キャリヤ用のダボ穴なんかがついていないと取り付けできないのでロードバイクなんかには少し厳しいかもしれません。
しかし私のパグはダボ穴だらけなので全く問題ありません。
六角レンチのみで簡単に装着できました。
早速ライトも取り付けでみましょう
ライトが少しフォークに取り付けているボトルケージに干渉しそうだったので下側に取り付けました。
このライトマウント
使いようによってはGOPROなんかも取り付けられますしかなり使い勝手は良さそうですね
そこらへん色々いじくって行きたいと思います。