another day begins

手軽なアドベンチャーとして自転車を楽しんでいる人達のためのブログ

Zwift始めました!何を揃えたのか

      2020/04/26

Zwiftスタートです!

さてバーチャルサイクリングトレーナーであるZwiftを始めました。

ここ最近の騒動で外出は危険な部分がありますし外でのサイクリングはしばらく休止です。

そんな時のためのローラーとZwiftですよね。

というわけでZwift始めました。

何を購入したのか?

iPad mini

これはスマホでも代用できます。

ただ大きい画面の方がいいかなと思って購入しました。

Zwift以外にも電子書籍や動画観覧にも使えるので購入して損はないと思います。

固定ローラー台

これは必須ですね。

Zwift対応されているのを調べてから購入しましょう。

対応していないのもありますのでそこは注意です。

スピードセンサー

とりあえずAmazonで安い商品を購入しました。

接続規格として

Bluetoothとant+がありますが

私はBluetoothの物を購入しました。

あまりに安いので少し心配でしたが問題なく使えています。

心拍計

心拍計です。

これはなくても構いませんが合った方が良いというアドバイスをもらい購入しました。

こちらも安いものを購入しましたが特に問題なく使えています。

ローラー台用マット

ローラーの下に敷いて使用するマットです。

これもなくても問題ないですが汗や汚れ防止に購入です。

ローラー台用汗受け

やってみてわかりましたがローラー台はかなり汗を掻きます。

で、その汗が自転車に落ちると錆になり自転車の故障に繋がります。

タオルでも代用できますのでこちらも必須ではないです。

タブレット用アーム

タブレット用アームです。

これは必須かなーと思いますiPadやスマホでZwiftする場合

ローラー用タイヤ

ローラー専用タイヤです。

これは結構あるかないかで違いますで音の静かさが段違いです。

アパート、マンションで固定ローラーを使うならこれは必須だと思います。

総額いくら位でできる?

最安ですと

ローラー台

スピードセンサー

タブレット用アーム

それでスマホは自分が使っているのを利用すると

1万円くらいですかね。

ですべて揃えると

ローラー台

スピードセンサー

心拍計

タブレット

タブレットアーム

ローラー用マット

ローラー用汗受け

で6万くらい?ですかね。

それとZwiftの月額料金が1680円くらいですね。

まー上は結構な料金になりますね

とりあえず最低限の物を揃えて始めるのが良いと思います。

実際Zwiftやってみてどう?

とりあえずいきなりこの世界に放り出されてぐるぐる漕いでます。

チュートリアルが短かったり日本語翻訳が微妙だったりと

これで月額1680円は高いかなーという感想

楽しいか?と言われたら微妙ですね、

ただトレーニングメニューが豊富で他のサイクリストと競い合ったりとモチベーションは普通のローラーよりは高くなります。

とりあえず当面外で自転車に乗ることもなさそうなのでZwiftをじっくりとやってみましょう!

というわけで今回はそんな感じです。

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