2018年モデルで気になる自転車part1
2019/11/08
2018年モデルで気になったり、欲しいと思った自転車を紹介して行こうと思います。
さて最近2018年もモデル出始めて気になるモデルもあれこれでてきたので軽くまとめていこうかなって思います。
スペシャライズド Diverge E5
公式HP スペシャライズド Diverge E5
価格 税抜き110,000円
スペシャライズドのディヴァージュ2018年モデルです。
フレームを一新した新しいディヴァージュとなります。
タイヤの太さは700×42mmまで対応しますしグラベルロードの新しいスタンダードとなる650bx47mmまで対応するみたいです。
値段もお買い得で普段乗りや通勤通学にいいかなって思っています。
cannondale SYNAPSE DISC 105 SE
公式HP cannondale SYNAPSE DISC 105 SE
価格 税抜き 170,000円
キャノンデールシナプスのアルミモデルにSEというバージョンが発売されました。
ワイドギアにWTB Exposure 700x30cのタイヤを装着してキャリアダボも装着しています。
つまりグラベルやツーリングなどにも対応したモデルということでしょう
キャノンデールでグラベルロード的なのはslateしかなかったのでこれは朗報ですね。
本国ではカーボンモデルも出ているみたいですが残念ながら国内では未入荷な様子。
お値段もまあまあですし悪くないモデルですね。
salsacycles beargrease carbon nx1
公式HP salsacycles beargrease carbon nx1
価格 $1,999 国内価格未定
salsa カーボンファットバイク ベアグリースカーボンです。
今回のモデルで27.5✕4inchとなり既存の規格である26✕4inchではなくなりました。
現在この規格が採用されているのはロッキーマウンテンとトレックのみなのでタイヤの選択肢が少なくなるのは少し心配ですね。
しかし27.5になると平地での走りが良くなりクロカン的な使い方をする人には非常に高い評価です。
値段も据え置きなのもいい感じですね。
それとダウンチューブ裏の星柄も非常に気になっています。
KONA ROVE LTD
公式HP KONA ROVE LTD
価格 不明
さてkonaのアドベンチャーバイクとしてのroveですがリミテッドモデル?としてROVE LTDが発売されます。
大きな変更点としてはWTB Horizon TCS 650x47cが採用されている点ですね。
価格が未定で国内で取り扱いになるかも未定ですが非常に気になるモデルの一つです。
じゃ、それじゃ
スポンサードリンク